今回は報告兼レビューです。
とうとうパソコンを変えました！
レッツノートの新モデルを待ち続けて早半年くらい？
2016年秋冬モデルがほぼ変化がなかったので、
2017年春夏モデルを待つか、2016年秋冬モデルにしてしまうか
悩みどころでしたが、先日発表された春夏モデルがニーズに合わなかったので…
前にパナソニックの販売員さんが予想していた着脱式になっていましたが、
タブレット側にはUSB typeC1つしか端子がない上に、ディスクドライブがなく、
タブレット側のバッテリは4時間しかもたないなんて外で使うときに困るのわかりきってる
キーボード側には安定の端子の数でしたが…
Twitterでは「端子の種類多すぎスゲー!!」とかいってたけどレッツノートだと当たり前だし…
そんなこんなでもう在庫わずかになっていた秋冬モデルMX5をヨドバシドットコムで即ポチッ！
レッツノートは新モデル発表後でも高く、ポイント加味しても18万円しました…
でも出たときは27万くらいだったしかなりお得に買えたかなー
文ばっかりも読みづらいのでそろそろ写真を…
今回の機材はpower shot SX210 ISで
6年くらい前のコンデジなので画質超悪いですがあしからず…
閉じた感じはこんな感じ
レッツノートの代名詞でもある
天板の凹凸がかなり薄くなっています
これでも100kgに耐えれるのがすごい
開いたらこんな感じ
ロック画面はこの前とった787がちょうどいい感じ
キーボードはSurfaceより断然打ちやすいです。
前のPCのほうが打ちやすいですが…
まあがっつり打ち込むときは
ロジクールのフルキーボード使うので問題ないです。
MXの最大の特徴がこれ!!
ディスプレイをくるっと一回転させてタブレットに!!
もちろんタッチパネルです
なんと画面保護シールもあらかじめ貼ってあります
さすがレッツノート！
途中で止めればこのように
DVDプレイヤーのようにすることも
ピラミッド型にしてフォトフレームにすることもできます
(この置き方はメーカーが認めているかわかりませんが…）
端子も充実！
今時D-sub搭載のモバイルPCとかレッツノートくらいでしょ
プロジェクター使うときとはディスプレイ使うとき
これとHDMIがあれば9割問題ないもんね
正面にはDVDドライブとSDカードスロット搭載！
カメラの写真編集、管理が一番の目的だから
SDカードスロットは絶対必要
カメラを上位機種にしたらCFカードかもしれないけど
左はスタイラスペンの収納場所
Surfaceはペンを磁石で固定なので失くしそうだけど
これなら失くす心配なし
端子類を左右にバランスよく配置してほしいところだけど
ドライブがあるし配置的に厳しかったんだろう
そこでなにもなしにせずペンホルダーを付けるのは
いい判断だと思う
ペンはこんな感じ
ペン先は細く、固めなのでタッチしやすい
ただし、力加減は認識しないので
本格的な絵を描くには不向き
OSはもちろんWindowd10
抵抗はあったけどわりとすんなり使えてる
コントロールパネルの場所がわかりにくかったけど
メモリも8GBで快適です
なにより起動はすさまじく早い！
1分かかってないくらいです
ネットの速度もかなり早くなってます。
やっぱり5年前のCPUに４GBのメモリ
32bitのOSでは限界だったのかもしれません
新旧レッツノート比較ｗ
ビジネスらしい露骨なデザインは継承してます
ただ、いかにも強そうな感じではなくなってきてます
画面サイズは大きくなってヒンジも複雑になっているのに
新型のほうが軽いという…
なお、最初にも書きましたが、5年前の機種でも
端子はたくさんあります
右にD-sub、USB3.0、PCカードスロット、SDカードスロット
左にLAN、HDMI、USB2.0 X2
正面にマイク、イヤホン、DVDドライブ（シェルドライブ）
ね、5年前でもたくさんついてるでしょ？
これが高くてもレッツノートを買ってしまう理由なのです
あとは普通に使っていたら絶対に壊れない（物理的に）
大学入学時に買わされたT社のPCなんて1年半で
ヒンジはガタガタ、キーボードは反応しない
などなどT社のPCは絶対買わないって思うレベルでした。
レッツノートシリーズの一番悪いところは
一度使ったらやめられない
ですね
高いのにどうしてもほしくなってしまいます
さて、今回購入したMX5ですが一つ難点があります。
そこがネックで購入を控えてたのですが…
それは、SSDの容量
SSD早くていいんですが128GBしかありません
これじゃ半年で容量オーバーです
現在、ファイルの保存をどうするか考え中です
おそらくネットワークドライブですが…
気になっているのはあるのでまた構築したら報告します。
長くなったので今日はこの辺で…
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